天保2年(1831年)創業。豊饒の地・近江の老舗酒蔵が特別に造る福を呼ぶ酒　旭日　福　純米大吟醸　藤居本家・滋賀県［純米大吟醸酒］

日本最大の湖である琵琶湖を抱き、良質の米と水に恵まれた古くから酒造りが盛んな近江（滋賀県）で天保2年(1831年)の創業以来、180年間続く老舗の造り酒屋、藤居本家。古くから新嘗祭の御神酒を宮中へ献上するという栄を賜る酒蔵がお届けする「旭日　福　純米大吟醸」です。近江湖東に連なる鈴鹿山系を源とする愛知川の伏流水と、地元の酒造好適米を使い、能登杜氏が技術の粋を集めて醸し上げた手造りの美酒は、滋賀県内はもとより全国の酒通にも高く評価されています。特に良質な「山田錦」と杜氏の技で造り上げた、特別な純米大吟醸。お祝いごとや記念日の贈り物やおめでたい席でのおもてなしにもふさわしい華やかな香りの名酒です。