創業元治2年、昔ながらの手造りにこだわった愛知の蔵元がお届けする　純米吟醸　東龍　龍の舞　1800ｍｌ・愛知県［純米吟醸酒］

創業は江戸末期の元治2年（1865年）、江戸時代の面影を残す善光寺街道筋の蔵元である東春酒造。酒造好適米をふんだんに使い、さらに機械に頼らない麹づくりにこだわり、昔ながらの山廃酒母（もと）で仕込んで酒造りを行っています。「純米吟醸　東龍」は酒造好適米の山田錦50％まで磨き、蒸米・麹・水を3回に分けて仕込んだ後、低温でじっくりと発酵させた純米吟醸酒。華やかな吟醸香が漂い、豊かな旨みとまろやかな飲み口が特徴です。創業以来150年間も脈々と受け継がれている蔵元の味をぜひご賞味ください。