栗最中　オグリキャップ　御菓子司　小梅　岐阜県　岐阜「笠松競馬場」が生んだ名馬にちなんだ“地元応援菓”、北海道産大粒小豆の餡と栗がぎっしり！

素材こそが和菓子の原点との思いから、創業以来、一つ一つの素材にこだわり、変わらぬ製法で四季折々の和菓子を作り続けている、御菓子司 小梅。
店を構える岐阜県羽島郡笠松町には、あのダービーの名馬オグリキャップを生んだ「笠松競馬場」があることから、“地元応援菓”として作り上げたのが、最中「オグリキャップ」です。
飛騨高山産のもち米を使用したパリッと香ばしい皮で、オグリキャップの往年の姿をかたどっています。中はふっくらとしてなめらかな北海道産大粒小豆のあんと食べやすい大きさに砕いた栗がぎっしりと詰まった、食べごたえのある栗最中。
笠松競馬場からJRAへと進出し、数々のレースを制して多くの人に愛されたオグリキャップのように、地方発の全国に誇る味わいです。