牛刀包丁 18cm 関孫六 しらあい 日本製 貝印 （ シェフナイフ 牛刀 料理包丁 万能包丁 キッチンナイフ 文化包丁 白木ハンドル 18センチ 180mm 180ミリ 調理小物 調理道具 下ごしらえ用品 キッチングッズ 切れ味抜群 ）

白木のもつ柔らかさと本格的な切れ味を併せ持つ包丁

●白木のハンドルが美しい、万能な小型ナイフです。
●指がかりがよく握りやすい形状のハンドルです。
●肉の塊や肉の筋、大きな魚などを切るのに便利です。
●コンパクトで小回りの利くスリムな刃幅です。
●三工程刃付けで鋭い切れ味を実現しました。
●堅牢性に優れた本通し仕様で長時間使用しても疲れにくいです。

おすすめポイント

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白木のハンドルが美しい包丁
風合いが活きる美しい白木のハンドルが、優しくナチュラルな雰囲気を演出します。白木の持つ柔らかさに加え、握りやすさにこだわった指がかりのよい新形状で、日々の調理作業を快適にしてくれます。
主に肉の塊や肉の筋、大きな魚などを切る時に活躍する牛刀包丁ですが、野菜や他の食材のカットにもお使いいただけます。

商品詳細

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スリムな刃幅
従来の刃形状よりも刃幅をスリム化し、コンパクトで小回りの利く形状になっています。


三工程刃付けで切れ味バツグン
基本の刃付け後にできるエッジ（角）を研磨加工によりなめらかにすることで、食材を切断した時の抵抗を小さくし、切込みが良くなり鋭い切れ味を実現しました。


丈夫な本通し仕様
ハンドル全体に柄尻まで金属が通った本通し仕様なので、重量バランスに優れコントロールしやすく、長時間使用しても疲れにくくなっています。また堅牢性にも優れているので、丈夫で長くお使いいただけます。

ブランド紹介

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古来より受け継がれる技術　関孫六
関（美濃）では鎌倉時代より多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。